
新聞を読んでいた妻が『あ!これ!!』と、指さす記事を見ると見覚えのある名前がさし絵のそばに!
ひょんなことからお友達になったスチールギターも弾かれる作家さんだ。
つられて本文を読んでみた。
老人ホームの暮らしを綴ったエッセイで、新聞受けに新聞をとりに行かないと確認の電話があるとか、朝一にお湯の温度が低いので恐る恐る点検を依頼したら後に、皆さんが使う時間帯までに修理ができてよかったと言われた。
そんな管理人さんの対応がいい・・・
隣組の心やね!などと思いながら次回を読むのが楽しみになった。
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